鈴鹿市議会 2023-02-06 令和 5年産業建設委員会( 2月 6日)
また今回,特に都市マスタープランの改訂ということで,中勢バイパスも全面開通する年になってくるので,そういったところで,そこの土地,道路網を利用したというか,幹線道路付近のところが,都市マスタープランでは商業はいいけど企業はなかなか建てられやんところがあるので,そこら辺の都市マスタープランの見直しがどこまで進んだかというのを見てもらうのもどうかなと思うんですけど。
また今回,特に都市マスタープランの改訂ということで,中勢バイパスも全面開通する年になってくるので,そういったところで,そこの土地,道路網を利用したというか,幹線道路付近のところが,都市マスタープランでは商業はいいけど企業はなかなか建てられやんところがあるので,そこら辺の都市マスタープランの見直しがどこまで進んだかというのを見てもらうのもどうかなと思うんですけど。
これに加え、北勢バイパスだけでなく、接続する鈴鹿四日市道路や、さらにその先線となる中勢バイパスが整備、接続されることにより、三重県内の南北軸としての道路交通ネットワークが形成され、県全体としての道路整備効果も最大限発揮されるものと考えております。
中勢バイパスについては、全線2車線化に向け、市内4か所目として令和2年度から工事が進められている長岡宮ノ前交差点付近の部分4車線化の早期完了とともに、部分立体化に向けた地質調査と橋梁の予備設計が行われている大里窪田出口交差点の早期の工事着手を要望してまいります。 続いて、三重県の事業です。
津インターチェンジ周辺は、陸上の玄関、海上の玄関のなぎさまちへと真っすぐつながっており、また歳月を経て、中勢バイパスの長距離開通によってさらに利便性も高まり、より注目度の高い地域と移り変わってまいりました。市内外はもとより、県外からも多くの方々に利用され、まさに県都津市としての顔で、おもてなし口であります。
◆9番(小野欽市君) まさに相川橋、中勢バイパスができたもんだから、随分いろんな車種の車が往来をして、従前に比べると交通量も半端なく増やしたということもあるし、それから現場を見ますと、もう随分、何年たっているんですか、あれ、60年以上たっているのかな。石ですよね、コンクリ橋というのかな、コンクリじゃない、もっと古いと思います。
市内全区間が開通した中勢バイパスは、渋滞と混雑に伴う追突事故の防止策として実施された、市内3カ所合計3.2キロメートルの4車線化に続き、長岡宮ノ前交差点付近についても、工事の早期完了に向けて働きかけてまいります。
中勢バイパスが北進して北勢バイパスに接続するという、そんなことになっていましたから、何かだまされたみたいな気がしていますが、そんな答弁がありました。 三重県でも、やっぱり道の駅を四日市か桑名でつくりたいと。特に四日市、このあたりではつくりたいという、そういう意向を示していますから、県と市は意外と仲が悪いんですけれども、この際、握手したらどうでしょうか。
市道での対応はそうなんですけれども、県それから国の所管する道路におきましては、二桁国道は国のほう、国道23号、中勢バイパスのほうですね。これは、国のほうが委託業者で回収しております。県の所管する三桁国道あるいは県道、これは県の職員あるいは委託業者が回収をしております。
また、鈴鹿市は津市の後追いですが、中勢バイパスの延伸、それからそれを北勢バイパスへつなげるということで、細長い市域で若い労働力を背景にした市内3拠点をどうにか動かそうとされています。
平成2年12月25日に、川越町南福崎の国道23号から鈴鹿市稲生町の中勢バイパスに至る約28.5kmが都市計画決定され、平成4年度に川越町南福崎の国道23号から四日市市釆女町の国道1号に至る約21kmの部分、これが事業化されております。平成7年度から用地買収に着手し、平成11年度から工事に着手しております。
この中勢グリーンパークは、先月鈴鹿の中勢バイパスにもつながりまして、非常に多くの方の来園がございます。このような皆さんが安全で楽しんでいただけるよう、現在、活用方法を検討しております。この民間の活力を活用したことも検討しております。 イベントも犬のイベントとかたくさんございます。遠足とかもたくさん来場していただいておりますので、こういうことも含めまして、今後検討してまいります。
◎建設部長(磯部典生君) 過去の経過も含めまして、おっしゃられる道路につきましては中勢バイパスの工事の際にいろいろと地元の調整もさせていただいた経緯がございます。これも10年ほど前になりますけれども、それ以後、地元の意見も改めて聞かせていただきました。
さて、つい最近ですが、中勢バイパスの河芸工区が完成をしました。また、3月17日には新名神高速道路が開通をし、亀山から土山の丘陵地に向けた開発の熱いまなざしが向けられていると伝え聞いてもいます。津市においては、新規産業等の受け入れや雇用のさらなる確保に向けた努力が求められていると考えます。市長は津市の未来に向けて、この点についてどのようにお考えかお伺いしたいと思います。
中勢バイパスは、2月17日に鈴鹿・津工区(7工区)が開通しました。国道23号の渋滞解消やバイパス周辺の効果的な土地の利活用による地域経済の発展が期待される一方、新たな渋滞の発生も予想されます。引き続き早期全線供用に向けた整備促進とともに、交差点の立体化や4車線化による渋滞対策について引き続き国に働きかけてまいります。
今、感じるところは、北勢バイパスから中勢バイパスへつないで、中勢バイパスから南勢バイパスへつなぐと、こういう形になるわけでありますが、どうしてか南が早くできてきて、最も産業と人口の集積しているこの四日市周辺がなぜおくれたのか。
開通以降、混雑する中勢バイパスの迂回路となり、交通量も随分増加しています。変則交差点のため、朝夕は大変混雑しています。近くには小学校もあり、危険で不便な交差点と、地元では危惧されておる次第でございますが、三宅一身田停車場線開通後、引き続き整理されると思われていましたが、いまだ何も進んでいないようです。
さて、今やっと旧津市内の西署へとの建てかえの順番が来た時期かと考えますが、津市においては、全体として東海・東南海・南海地震への警鐘も叫ばれ、行政としても危機管理部を中心に市内各所での住民への啓発を繰り返しなされているところでもありますけれども、私はこれまでの国内の私自身の視察の結果を踏まえて、西署の建築に対しては、その地に津市防災センターを併設し、また津インターや中勢バイパスの近隣であるという地の利
外向けにどうなんと、こんなことを考えてみますと、中勢バイパス、ちょっと言い方失礼かわかりませんが、しかないのが現状かなと、このように思うわけでございます。その中勢バイパスも、津市としては新しいまちに寄与させるということで、今まで真剣に取り組んできて今の状況になったわけでございますけれども、これ、じゃ、いつ最終計画のところにタッチできるのと言うとされたら、誰も答えられない、いつかわからない。
◆18番(伊藤康雄君) 受益者が特定されておるから改修とか、その辺の要望が出てくるんだとは思いますが、受益者がほとんど受益者という名前だけの受益者であって、道路を使用していないのに、やはり悪くなったから直してほしいという要望、また市民の方がたくさん通られるから、今の中勢バイパスの迂回にしても、また抜け道にしてもいろんな形でその道路を通られて悪くなったにもかかわらず、受益者が負担をしなくちゃならんという
次に、合併特例債を有効活用して都市計画道路の整備をということでございますが、3月議会にも質問させていただいたかなと思っておるんですが、久居井戸山町垂水線、南が丘までの450メートルの整備、それから伊倉津から競艇場へ向けた都市計画道路、これについては、当然、大事なことだと思うんですが、中勢バイパスの整備に伴って、いろいろな車の流れが変わってきておりますけれども、高茶屋から松阪市まで行くのに8分で行けるんですよ